ふぁしりてーしょん

2023年10月03日

ファシリテーションの研修があるということで、ここでその場しのぎで使用してきた「ファシリテーション」ということについて考えようと思い立ちました。

しかし、最初に出会ったホームページがとかく難しかった。非常に詳しく説明をしてくださっていて、非常に勉強になるのですが、深く深く説明をしてくれるおかげで、途中で投げ出してしまいました。

しかし、これまで会議や研修会で「ファシリテーター」を決めてグループワークを進めてくださいと言われていましたが、これからは気軽に「ファシリテーター」をやります!とは言えない感じです。

なぜなら、ファシリテーションとは会議やミーティングを円滑に進める技法であり、参加メンバーの発言を促しながら、多様な意見を瞬時に理解・整理していき、重要なポイントを引き出しつつ、議論を広げ、最後には議論を収束させ合意形成をサポートする役割を担う人こそがファシリテーターであると書かれていたからです。

言葉が重い!と思いつつも、これこそが正しい考え方でありもっと真剣に取り組むべき事柄であったと再確認できました。とりあえず研修を受けるということも考えましたが、ひとまずこのサイトを読み進めていき、まずは「ファシリテーション」という言葉について理解をしていきたいと思います。 


グロービス経営大学院より 

https://mba.globis.ac.jp/careernote/1301.html

磐田市障がい者相談支援センター 静岡県磐田市国府台57番地7 磐田市総合健康福祉会館(iプラザ)3階 TEL&FAX:0538-84-6661
Powered by Webnode
無料でホームページを作成しよう! このサイトはWebnodeで作成されました。 あなたも無料で自分で作成してみませんか? さあ、はじめよう